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食道・胃内視鏡検査

食道・胃カメラ検査中

食道・胃内視鏡検査(胃カメラ)

鎮静剤を使用し、苦痛のない検査を目指しています 

1)経験豊かな内視鏡専門医により、食道・胃・十二指腸を迅速かつ丁寧に観察します。
2)年間約 2000例の検査を施行し、早期がんの発見に努めています。
3 )経口内視鏡検査がきつい方はの経鼻内視鏡検査も施行しています。鎮静剤は使用しないので、検査後、直ぐに説明を受け、早く帰宅できます。
4 ) 胃ピロリ菌検査を行っています。陽性であれば、除菌を行います。
5 )検査後は、覚醒するまでベッドで休んでいただきます。その後、診察室で画像を見ながら説明を行います。
6 )疾患:
 食道:逆流性食道炎、食道がん、
 胃 :萎縮姓胃炎、胃潰瘍、胃がん、腺腫、粘膜下腫瘍
 十二指腸:潰瘍、粘膜下腫瘍

鎮静剤を使用し、苦痛のない検査を目指しています 

1)経験豊かな内視鏡専門医により、食道・胃・十二指腸を迅速かつ丁寧に観察します。
2)年間約2000例の検査を施行し、早期がんの発見に努めています。
3)検査後は、ベッドで覚醒するまで休んでいただきます。
  その後、診察室で画像を見ながら説明を行います。
4)経鼻内視鏡検査も行っています。
 鎮静剤は使用しないので、検査後、直ぐに説明を受け、早く帰れます。
5)胃ピロリ菌検査を行っています。陽性であれば、除菌を行います。
※検査後は、覚醒するまでベッドで休んでもらいます。その後、診察室で画像を見ながら説明を行いまます。
6)疾患:
 食道:食道がん、逆流性食道炎
 胃 :萎縮姓胃炎、胃潰瘍、胃がん、腺腫、粘膜下腫瘍
 十二指腸:潰瘍、粘膜下腫瘍

食道・胃内視鏡検査(胃カメラ)の手順

検査前日

①検査前日の夕食は午後9時までに済ませてください。それ以後の飲食は控えてください。薬、水の摂取は構いません。

検査当日

②当日は水以外の食事・薬服用は控えてください。

検査処置前

③検査室で胃内をきれいにするための白い液体を飲みます。
④内視鏡を飲みやすくするために、咽頭(のど)の麻酔を行います。
⑤胃の動きを止める薬と、緊張を和らげる薬(鎮静剤)を注射します。
 (日頃、アルコール多飲の方、睡眠薬を服用の方は鎮静剤が効きにくいことがありますので、検査前にスタッフにお伝えください。)
⑥内視鏡が口よりゆっくり挿入されますが、医師の指示に従って、つばを飲み込む動作をすると楽に入ります。
⑦リラックスして、深呼吸をゆっくり繰り返してください。検査は数分で終わります。

検査後

※検査が終わっても1時間ぐらいは咽頭麻酔が残っています。
 水でうがいし、水分を飲んでみて、大丈夫であれば、軽い食事をしてみてください。
※鎮静剤を使用された場合、当院からの帰宅の際は車の運転は避けてください。
 送迎をお願いするか、タクシー、公共交通機関を利用してください。

検査前日

①検査前日の夕食は午後9時までに済ませてください。
 それ以後の飲食は控えてください。薬、水の摂取は構いません。

検査当日

②当日は水以外の食事、薬服用は控えてください。

検査処置前

③検査室で胃内をきれいにするための白い液体を飲みます。
④内視鏡を飲みやすくするために、咽頭(のど)の麻酔を行います。
⑤胃の動きを止める薬と、緊張を和らげる薬(鎮静剤)を注射します。
 (日頃、アルコール多飲の方、睡眠薬を服用の方は鎮静剤が効きにくいことが
  ありますので、検査前にスタッフにお伝えください。)
⑥内視鏡が口よりゆっくり挿入されますが、医師の指示に従って、
 つばを飲み込む動作をすると楽に入ります。
⑦リラックスして、深呼吸をゆっくり繰り返してください。
 検査は数分で終わります。

検査後

※検査が終わっても1時間ぐらいは咽頭麻酔が残っています。
 水でうがいし、水分を飲んでみて、大丈夫であれば、
 軽い食事をしてみてください。
※鎮静剤を使用した場合、検査後の車の運転は避けてください。
 送迎をお願いするか、タクシー、公共交通機関を利用してください。